| "12/06/2004 |
三位一体 |
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Writer NAOMI |
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創業1905年。なんと1世紀もの歴史!
平日の開店直後でもこの行列ッ!!!
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店内は超混み!!!
みんなお腹を空かせて待ってます。 |
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沖縄北部-本部町の小さな集落の小さな路地に現れる長ーい行列・・・。
これが、並ぶこと、待つことを好まないウチナンチューを並ばせ沖縄県内に
「行列現象」を起こした伝説(?)の店、『きしもと食堂』の行列。
満を持して、ついにペロコラに登場です!!!
『きしもと食堂』のそばの特徴はまず麺。
かん水の代わりに「イジュ」という沖縄固有のツバキ科の常緑樹の薪から取った
灰汁を使ってコシ出す昔ながらの製法。
もちろん手打ち!
なので麺は少しグレーがかかっていて、今はあまり気にならなくなったけど、
麺自体に独特の風味があります。
この灰汁で打ったいわゆる「木炭手打そば」を売りにするお店は結構目にしますが、
こんなに風味豊かな麺はここぐらいかも。
そして、この個性豊かな麺をまとめるスープが2つ目の特徴。
沖縄そばには珍しく濃厚なカツオダシに醤油のしっかり効いた和風味。
具の三枚肉はサッパリとしたスープと絶妙な組み合わせの煮込み具合。
しっかり目の食感がそば全体を引き締めます。
全体としてあっさりとした味なのに記憶にしっかり残るのは、スープ・麺・三枚肉の
バランスが絶妙だからッ!
どれか1つ欠けてしまっても『きしもと食堂』のそばにはなり得ない・・・。
そういう意味でパーフェクトなおそばだと・・・私は思っているのです。。。
そんなパーフェクトなおそばを出すお店ですが、お店の雰囲気は実にアットホーム。
その証拠に店の奥のお座敷は、なんと仏間ッ?!
創業者の岸本ご夫妻に見守られながらおそばをすすっていると、
田舎のおばあちゃん家に来てるみたいッ!
しかもお冷はお座敷に置いてある普通の冷蔵庫からセルフで出します。
冷蔵庫から離れたテーブルの方にお冷をついであげたりして・・・。
何だか楽しくなっちゃいます♪♪♪
私たちもまだ行ったことはないんですけど、本店から少し離れたところに2号店が
オープンしたらしいんですっ!!!
こちらは、4代目がご店主らしい。
店舗は本店よりずーっと広く、駐車スペースもあるみたいですよ。
「ペロコラでご紹介できるかなー」と期待しながら、取材日を楽しみに待っている
食いしん坊な私・・・。
北部方面のダイビングポイントへ行った時には、皆で食べにいくさぁ!
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運ばれてくると思わず深呼吸。
麺と醤油の香りがたまらないッ!!! |
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至福の時が過ぎるのは早い・・・。
一気にペロリです♪
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